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広報誌 永和(とわ) 

春夏号が発刊されました

 
 広報誌 永和(とわ)は、今号も盛り沢山でお楽しみ戴いています。興味深い記事を一部ご覧下さい。

  
『遊び心からチャレンジ精神を培う』
    〜失敗は自分自身の糧に〜

         総括理事 南川哲司


 皆さんは、愛知県にある樹研(じゅけん)工業という会社をごぞんじでしょうか?この会社は、世界一小さな歯車を製作した会社です。では、この世界一小さな歯車は何のために開発されたのか。実は今のところ全く使い道が無いそうです。いったい何のため?と思いますね。もし、あなたの目の前に世界一小さな歯車が展示されていたら、とりあえず見てみたいでしょう?(ちなみに顕微鏡を使って見るそうです)
 日本のマスコミはもとより、海外からも問い合わせがあったそうです。もともとこの会社の社長が、クラブ活動をするような気持ちで就業時間終了後に従業員と遊びで作っていたのが現実になったのです。これらの事で、一番良い結果を示したのは、業績ではなく「職員の気持ちの変化」だそうです。いったい、どれだけの人が自分の働く会社、職場に自信と誇りを持っているのか。この会社は、『遊び心』から職員の「誇り」を創り上げたのでしょう。
 病院で『遊び心』と言ってしまえば、浮ついた感じに思えるかもしれませんが、楽しむ心を持たない職場では良い病院は創れません。やっても無駄、言うだけ損ではなく、やるだけやってみよう、言うだけ言ってみようの精神で何にでもチャレンジすることを忘れないでいただきたい。ただ、不思議なもので心に余裕がある時でしか、見えないことがあります。やらされているのでは、いつまでたっても、得るものはないでしょう。自分で考えて行動することで、意外な事を発見するかも知れません。失敗してもやらないよりはまし!必ず自分自身の糧となります。私は『遊び心』から「人を育てる病院」を創り上げたいと思っています。
                世界一小さな歯車(樹研工業HPより)

                      広報誌コラムより

勉強会のおさらい(平成19年度)そのV

6月19日「記銘力低下患者様のQOL(注1)向上を試みて」との表題でびまん性軸索損傷(注2)による器質性障害の患者様へのアプローチを事例として報告・勉強会が行われました。

IQ(注3):39、MA(注4):6歳3ヶ月、強度の短期記憶障害(注5)、左不全麻痺という重度後遺症を持つ困難事例のアプローチを一年間の看護展開を振り返りました。

長期入院を余儀なくされている患者様のQOLを向上させると言うテーマは、各部署より多くの共感が得られました。今回の事例のまとめ・発表担当は、横田・丹保・長田・勝元・古川でした。長期療養に希望を与える素晴らしい取り組みであったと思います。担当者の皆様、本当にお疲れ様でした。

(注1):
QOL(Quality of life)クオリティ・オブ・ライフ(生命の質または生活の質・人生の質など)と訳され、生活の満足感・安定感・幸福感を規定している諸要因の質をいう。
(注2):
頭部外傷のうち、受傷直後から6時間を超えた意識消失がある場合を、臨床的にびまん性軸索損傷と定義しています。

(注3):IQ(intelligence quotient)知能指数

(注4):MA(mental age)精神年齢

(注5):新しいことを覚えられない記憶障害。


勉強会のおさらい(平成19年度)そのU

5月25日「一次救命処置」についての勉強会及び演習を行いました。今回はT群(入職2年目までの看護師・及び看護アシスタント)を対象としました。加えて、新しい取り組みとして、患者様にも参加を呼びかけました。すると、多くの患者様に興味を持って戴くことが出来、たくさん参加して戴きました。



一次救命処置は基本ですが、いざと言うときに焦らないように真剣に演習に取り組んでいます・・・

参加して戴いた患者様からも「いい勉強になりました」「僕らの役割はすぐに看護婦さんに知らせたらいいんやね!」などたくさんご感想をいただきました。AED(注1)についても知りたいとの要望もあり、早速資料の配布が行われました。今回の勉強会担当は、安村・丹保・中正司でした。

注1:AED(Automated External Defibrillator)自動体外式除細動器  
突然の心肺停止に対し心臓への除細動(電気ショック)を自動的に行なうことのできる機器

勉強会のおさらい(平成19年度)そのT

4月27日「事例研究ってなに?〜事例研究楽しレシピ」の表題で、どちらかと言えば敬遠しがちな看護事例研究を、いかにして楽しみながら、しかも実りある論文にまとめれば良いのかという事を事例研究として発表しました。リフレッシュ研修という事で、主に中堅看護師を対象に実施しました。

・・・まるで学生に戻ったように真剣に資料に書き込みをしています・・・

今回の事例研究の発表は、松村・山口・江尻が担当しました。準備期間はおおよそ3ヶ月を要し、発表間近には休日返上で打ち合わせをしていました。担当者の皆様、本当にお疲れ様でした。

『医療安全管理研修』を行いました!

7月3日、7月5日の両日に、職員の研修会を行いました。
当院、安全管理対策委員会より講師に、アルフレッサ株式会社コンサルティング部よりお越しいただき、「医療安全管理研修」についての講義を行っていただきました。

 研修内容は、身近な思い込みの事故事例から始まり、安全管理体制、リスクマネジメント、医療訴訟、医療事故事例などを、新聞記事や日本医療機能評価機構のデータを用いてわかりやすく また、大変興味深く講義していただきました。研修中は、参加職員全員講義を真剣に聴講していました。

貝サナ互助会ボランティア活動

当院互助会では、春夏の年2回職員親睦ということも兼ねてボランティア活動を実施しています。

6月3日(日)
二色浜公園におきまして
清掃ボランティア活動を行いました。
公園事務所、また、近隣の方々にもたいへん喜ばれ、私達もいい汗を流せ有意義な1日を過ごしました。

二色浜公園のホームページ上のボランティアの所でも紹介されていますので、よろしかったらご覧下さい。

自己紹介のコーナー                 (各部署部署の自己紹介を掲載します!)

ラウンジ
常に笑顔でやさしさを持ちつづけ、ゆっくりひとときを過ごせる場所を提供できるようにがんばっています。

会計課
数字と仲良く過ごす会計課。気力は若い人に負けません。周りに感謝し、日々の積み重ねを大事にしています。

総務課
主に、各部署からの文具等の請求から始まり、医療品の購入や修理依頼等のお仕事をしています。
小さな雑用も多く、臨機応変に対応しています。

受付
来院された皆様に最初の安心感を届けたいと受付一同温かな笑顔でお待ちしております。

レセプト課
患者様が受けられた診療内容を点数に直して、診療報酬明細書及び自己負担金の作成、請求する課です。
医療点数表・医療保険制度をよく理解し、正確な請求が大きな責任だと思って業務を行っています。

外来
患者様を笑顔でお迎えし安心して診察が受けられます様頑張りたいと思います。
皆様お気軽にお声を掛けて下さい。

薬局
スタッフ総数8名で和気あいあいの中、調剤、服薬指導等に全力で臨んでいます。担当薬剤師制度も導入し、患者様、病院スタッフに、気軽に声をかけていただける薬局を目指しています。

放射線室
エックス線撮影装置を使用して、患者様の病気の早期発見、健康維持管理の撮影をおこなっています。放射線室では、日頃の撮影検査において、被曝を抑え、ストレスなく安心してスムーズな撮影をおこなうことを心掛けています。

臨床検査室
”検査室”と聞くと機械に囲まれ、お堅いイメージがありますが、明るく元気な部署です。

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